普通の文章では、「いくつかの」という意味で「some」を使います。
これが疑問文や否定文では「any」に変わるんですよね。
中学生の時に習ったような、習ってないような。。。。そう、すっかり忘れていました。「some」と「any」は、表裏一体、セットで覚えたはず。
でも、疑問文でも「some」使う時あるし。
–疑問文でsome登場–
Would you like some coffee?
コーヒーでもいかが?
コーヒーかなんか、飲む〜?みたいな時には、some を使いますよねえ。疑問文でも否定文でも「some」を使う例外がわりとあります。例外というのもはばかられるくらい、あるんじゃないかなあ。
基本的には肯定文で「some」、疑問文、否定文は「any」なんだけど、なんかノリが違う的なふわっとした印象で、「ここは疑問だけど、いつもsomeを使う」と思えればいいのだけど。