病院で使う英語「点滴」

誰だって、好きで具合が悪くなるわけじゃないですよね。それでも、インドに住んでいれば避けられない、下痢。

はじめはひどい症状に驚いていましたが、いつもすぐ病院に行って、いいお医者さんに診てもらって、ホントすぐ治っていました。今回は、なんか治りが遅い。。。いつもの先生がいなかったからか?

って、薬よく確認したら、抗生剤じゃないじゃーん!!

整腸剤でいいなら、薬局行くよ! てか、持ってるよ薬! これで待ってりゃ回復するよ、と思ったみたいですけど、全然痛くなってるしー!

病院に行ったのに、次の日にもう一度、病院へ。そこで私は新しい英単語が理解できませんでした。それは。。。

点滴

Intravenous drip

点滴の針、痛いよ。。。お腹より痛かったよ。。。

どうも、脱水していたようで、血圧も低かったみたい。点滴したら帰れるよ!と言ったのは理解できました。この医者「点滴」って言ったのか!そう気づいた時の私の受けたショックは、なんと説明すればいいのか。

脱水症状って、自覚した時はもう遅いのですから、早めに点滴をしてくれたお医者さんは正しい、もちろん。

点滴。できれば知りたくなかった言葉。

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