みごとに間違った点を反省を込めて記録してみようと思います。
あんまりな英語力で笑える?
笑うなら笑えばいいさ、共感してくれる人もきっといるはず。「文法間違いあるある」記録デスヨ!
”Is this Mariko’s book?”
”Yes, it is. This is Mariko’s book.”
はい、間違い〜。
「これ、マリコの本?」と聞いたら、「これ」の部分は「それ」で答えますよ。
”Yes, it is.”って、癖みたいに返答しました。ここは、いい。
しかし、「マリコの」の部分も「彼女の」になるんですヨ!
”Is this Mariko’s book?”
”Yes, it is. This is her book.”
こんな感じ〜。
シンプルな文章だから、まだわかりやすいけど、長くなったらまたわからなくなってくるかも。その時は、また反省しながらブログに記録します。
英語は、自分一人でも勉強できると思ってました。これだけネットが充実してきたのだから。でも、間違いを指摘してもらって、解説してもらう時、スッキリわかった感がハンパない。
また、いかに自分が初歩的な文法を無視したまま来てるか、よくわかるんですよ。あの時(中学生くらい?)もっと真面目に文法に取り組んでいたら、今頃は苦労してなかったのかな?
いやいや、これだけ知らないからこそ、大人になってからの英文法は面白いのです!